授業参観7/9
授業参観及び学年学級懇談会を実施しました。
「命を大切にする心を育てる週間」の一環として、授業参観では全学級で命をテーマとした授業を行いました。
1年A組道徳
「6さいのおよめさん」病気で亡くなるまで命を輝かせた子供の実話です。
1年B組道徳
「命って何だろう」という教材で、自分の勝手にならない大切なものについて考えていました。
2年A組すくすく学級道徳
余命わずかの中で、絵本の絵を描いた男性の実話「奇跡の1週間」という教材で、限りある命について考えていました。
2年B組あおぞら学級道徳
「奇跡の1週間」という教材で、限りある命を輝かせて生きることについて考えていました。
3年A組道徳
「人間の命とは」という外国の尊厳死の実話をもとに「生きている」ことについて考えていました。
3年B組道徳
「くちびるに歌をもて」という教材で、船が遭難して漂流しているときに歌声に救われたという実話から、命を大切にすることについて考えていました。
なのはな学級道徳
「いのちをいただく」という絵本で、動物の命を大切に頂くことの大切さを考えていました。
すくすく学級道徳
病気に打ち勝つ池江選手のことを考え、メッセージを書くことで命の大切さを考えていました。
荒天で心配しましたが、たくさんの保護者の方に参加頂きありがとうございました。