学校生活

9月11日、第3回「語意語彙su」!

今年度の本校校内研修の主題は「自立した表現者の育成」です。副題を「目指す表現者の姿を段階的に示し、生徒が日常的に表現する場の設定を通して」としています。副題にある子どもたちに段階的に目指してほしい姿を3段階で設定しています。さまざまな取組で少しずつそれぞれの段階の姿に近づけていけるように計画的に取り組んでいます。授業づくり部会を中心とした各教科の授業での取組、スキルアップ部会を中心とした朝活動や諸活動での取組を総合的に進め、主題に迫りたいと考えています。なお、目指す表現者の姿は、以下の3段階としています。(それぞれ少し省略して記載しています)                                                                                                              ①必要な場面で、自分の考えを伝えることができる                                               ②学習によって得た知識・技能を活用し、自分の考えや自己を表現することができる                                             
③他者の考えに対して、疑問や自分の意見を伝え合い、高めあうことができる                                                                        スキルアップ部会での取組「スキル2 表現する「内容」の向上」として、月1回程度実施する金曜日の諸活動での時間を「語意語彙su」(suはイタリア語で「アップ」の意)と名付け、これまでに2回、取組を行いました。本日は、◇順序立てて話そう◇をねらいとして、「初めて来校された方に、生徒玄関で理科室までの道案内を言葉で伝える」という課題に取り組みました。何を最初に伝え、その次に何を、そして最後に何を伝えたらいいのかに全員が挑戦してくれました。知っている語彙をどううまく使うかなどの含めて、このような取組で子どもたちの表現のスキルをアップさせ、目指す表現者の姿に迫りたいと思います。