今日のメッセージ
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おはよう~黒板

写真:473枚 更新:2023/04/11 作成:2020/03/16 学校サイト管理者
令和5年度がいよいよスタート!
生徒864名と教職員81名で武蔵ヶ丘中学校の歴史をまた1ページ。
2023年5月25日(木) 体育大会活動中は、時間やきまりなどが少し変更して伝えている部分がありました。今週は通常通りの課程に戻っていますので、今一度学校のきまり、時間を守ることなどを確認していきましょう!
2023年5月24日(水) 今日より体育服登校が解除され、標準服に身を包んで登校する様子が戻りました。 それぞれの体調に合わせて、夏服・中間服・冬服を選んで(服装のきまりを守って)登校してきてください。
2023年5月23日(火) 昨日は21日に行われた体育大会の振替休日で、今日は2時間目にグラウンドで解団式が行われました。 実行委員長・副委員長・各団団長より全校生徒へ労いと感謝の言葉がありました。 リーダーたち、そして先生方が話されたように、体育大会で培った頑張り、成長をぜひ今後の生活につなげてくださいね!
2023年5月21日(日) 令和5年度武蔵ヶ丘中学校体育大会が開催されました。 第1部から第4部まで武中生が躍動しました。 結果は緑団3連覇・・・でも、一人ひとり活躍に金メダルをあげたいですね。武中生、本当によく頑張りました!
2023年5月19日(金) 今日はあいにくのグラウンドコンディションでしたが、生徒は気持ちを切らさず活動できました!残り2日・・・心を1つにして練習に取り組みましょう!
2023年5月17日(水) 30度を超える真夏日の中、体育大会予行練習が行われました!疲れを見せずに動く武中生の姿に大変感動しました。明日は振替休日・・・休めるだけゆっくり休んでください!
2023年5月16日(火) 酷暑が続いていますが、体育大会練習が続いています。水筒を持ってくる生徒がかなり増えてきました!必ず休憩の時間は確保しますので、水筒を持ってきましょう!
2023年5月15日(月) 今日より体育大会練習が一層活発化していきます。今年の学校発表も良い感じに仕上がってきました。先週は雨予報だった大会当日の天気も、一筋の光が見えてきました・・・武中に晴パワーをよろしくお願いします!
2023年5月12日(金) 今日は2時間体育がありました。6時間目に団体育がありましたが、団リーダー中心に一生懸命活動している姿がありました。 来週は2・3時間体育が毎日あります。土日で少し充電できると良いですね・・・
2023年5月11日(木) 今日は体育大会活動はありませんでしたので、少し充電はできましたでしょうか?明日以降はまた学年体育・全校体育(団体育)が入ってきます。 気持ちを切らさず頑張っていきましょう!
2023年5月10日(水) 今日は3年生のみ学年体育が行われました。今年度の武蔵ヶ丘中学校「学校発表」の準備が着々と進んできています!
2023年5月8日(火) GWが明けて、いよいよ体育大会活動が本格化してきます。今日はまだ屋内での活動でしたが、明日よりグラウンドでの活動が始まります!体調管理、そしてこまめな水分補給を忘れずに!
2023年5月2日(火) GW後より体育大会練習は本格化していきますので、生徒のみなさんにはできる限りのリフレッシュと充電をしてもらいたいです。そして・・・命を大切にする行動を忘れないように!!
2023年5月1日(月) 今日から5月となりました。朝は10度を下回る冷え込みでしたが、昼間は夏日に迫るほどの暑さとなりました・・・こまめに水分補給を忘れずに!水筒を持ってくるようにしましょう!
2023年4月28日(金) 今年度の体育大会テーマは「創る~武中の元気で地域に笑顔を~」です。日頃お世話になっている保護者そして地域の方々へ この体育大会の頑張りを通して感謝の思いを伝えられると良いですね!
2023年4月27日(木) 今日は午後から体育大会結団式!これから体育大会モードへと学校がシフトしていきますが・・・元気な体があっての体育大会です。休む時間をしっかり確保しましょう!
2023年4月26日(水) 小雨が降っているにもかかわらず、火ばさみとバケツを持って学校周りへと向かう武中生がいます。寒い日が続いていますが、心を温かくさせてくれますね!
2023年4月25日(火) 荒天により寒さが続く週始めとなってます。体調に気をつけて生活しましょう。 学校生活に慣れてきたのは良いことですが、そんなときこそ気を引き締めましょう!「好事魔多し」ですよ!
2023年4月21日(金) 1週間がようやく終わりましたね・・・ 何か悩み事がある人は、相談してください!一人で考えるより絶対に良いと思います!
2023年4月20日(木) 輝く武中生と一緒に生活できて、とっても幸せです! このような思いやりの心が菊陽町、そして熊本県へとどんどん広がってほしいですね。