部活動キャプテンから後輩へVol.8 ~陸上部、美術部、吹奏楽部~
卒業生にとっての春休みも一週間が過ぎました。卒業生の皆さん元気に過ごせているでしょうか。
高校の合格者招集日なども忘れないように確認をしてくださいね。
さて、あと5つの部活動のキャプテンの言葉が残っています。
今回は陸上部、美術部、吹奏楽部のキャプテンからの言葉です。
よろしくお願いします。
陸上部キャプテン 野中敬斗さん タイトル 「思いのバトンパス」
『「人間性」この言葉は僕が1年間陸上部のキャプテンを務めてきた中で最も大切にしてきた言葉です。この三年間つらいことやきついこともたくさんあったけど、その分楽しいことや嬉しいこともたくさん経験しました。
その中でも特に印象に残っているのは最後の県中体連です。
陸上部は「県中体連総合優勝・三連覇」を目標に練習に励んでいました。みんなで頑張っていこうという雰囲気の中で、合計60人近くの人数をまとめるのは簡単でなく、思うようにいかず、悩んで、くじけそうになったこともあるし、自分がキャプテンで本当に良かったのかと責任感を感じ、陸上が嫌いになりかけた時期もありました。
それでも、ここまで走り続けられたのには陸上部の仲間の存在がありました。きつい練習ではみんなで大きな声を張り上げ高めあい、記録が伸びずにつらい時にはみんなで励ましあう。陸上は個人競技だけど、1人じゃない!周りを見れば同じ目標に向かう仲間がいる!そんな大切なことを陸上部の仲間の「人間性」を通して改めて感じることができました。
そして県中体連本番では1人1人が自分のできる最高のパフォーマンスを発揮し、男子優勝、総合優勝・三連覇を果たすことができました!優勝が決まった時には、嬉しすぎて体中の水分がなくなるぐらい泣いて喜びました。心から陸上を続けてきてよかった、これだから陸上はやめられないと感じました。本中陸上部キャプテンとして、とても濃い史上最高の県中体連を作り上げることができたと思います!
今まで僕たちのことを応援してくださった保護者のみなさん、いつも温かい目で見守ってくださった地域の皆さん、楽しく、優しく、厳しく指導していただいた顧問の先生方、たくさんの人の支えがあったからこその、みんなで勝ち取った三連覇だと思ってます!本当にありがとうございました!これからも陸上部をよろしくお願いします!
そして、これから陸上部を引っ張っていく後輩のみんな!伝えたいことはたくさんあるけど、短くまとめます。つらい時こそ周りを見てください。決して1人じゃない!仲間がいます。それから、いい選手である前に”いい人”でいてください。「人間性」があれば、おのずと結果はついてきます。最後に陸上を全力で楽しんで!大好きでいて下さい!!それだけで僕たちは幸せです!この最高のチームなら必ず!もっと!強くなれるから!ここからがスタートラインです。僕たちがスタブロは用意しました。あとは思い切って走りきるだけ!今年の夏、本中陸上部が県中四連覇したという報告が聞けるのを楽しみにしています! We love 陸上部♡』
美術部部長 中村麻璃依 タイトル 「美術部での三年間」
『 私はこの三年間の部活動を通してたくさんの成長をしたと思います。入部したばかりの私はよく絵に行き詰まり悩んだり、落ち込んだりしていました。
でもこの三年間で、同じ美術部の友達と一緒に絵を頑張ることができました。ただ悩むんじゃなくて前向きに絵と向き合うことができるようになったのが私の美術部で得た一番の成長だと思います。
部活動の中で一番の思い出は2年生の時の卒業生へのメッセージの絵です。同じ二年生の仲間たちと1週間以上の時間をかけて完成させました。絵の大きさは縦も横も人を優に超えるほどの大きさがありました。そのうえで、先生の手助けがない状態での制作だったのでとても大変でした。たくさんの予想外の出来事が起こったりもしましたが、「色はもっとこうしたほうがいいんじゃないか」「構図はもっとこうしたほうが思いが伝わるのではないか」といった風に仲間たちと試行錯誤しながら作るのはとても楽しかったです。頑張った分、完成した作品が卒業式で飾られたときは誇らしかったし、みんなが絵を見た時の反応はとても嬉しかったです。
最後に後輩のみんなへ、絵の上手さは描いた量に比例します。これからも自分の「好き」を信じてたくさんの絵を描いていってください。』
吹奏楽団団長 蓮本かすみさん タイトル 「吹奏楽を通して学んだこと」
『この3年間の部活動を通して、仲間と音楽を作り上げる喜びや、組織の中での役割、そしてリーダーとして大切なことを学びました。
団長として活動する中で、部員の意識や行動に悩み、不安や葛藤を抱えることもありましたが、話し合いや声かけを重ねることで少しずつ変化が生まれました。
全国大会に出場し銅賞という結果ではありましたが、これまでの努力があったからこそ立つことのできた舞台だと感じています。
しかし、まだまだ多くの課題が残されています。後輩には、模範となる行動とリーダーとしての自覚を持ち、さらに高みを目指してほしいと願っています。そして、支えてくださった保護者や地域の皆様への感謝を胸に、これからも努力を続けていきたいと思います。3年間ありがとうございました。』
高校の合格者招集日なども忘れないように確認をしてくださいね。
さて、あと5つの部活動のキャプテンの言葉が残っています。
今回は陸上部、美術部、吹奏楽部のキャプテンからの言葉です。
よろしくお願いします。
陸上部キャプテン 野中敬斗さん タイトル 「思いのバトンパス」
『「人間性」この言葉は僕が1年間陸上部のキャプテンを務めてきた中で最も大切にしてきた言葉です。この三年間つらいことやきついこともたくさんあったけど、その分楽しいことや嬉しいこともたくさん経験しました。
その中でも特に印象に残っているのは最後の県中体連です。
陸上部は「県中体連総合優勝・三連覇」を目標に練習に励んでいました。みんなで頑張っていこうという雰囲気の中で、合計60人近くの人数をまとめるのは簡単でなく、思うようにいかず、悩んで、くじけそうになったこともあるし、自分がキャプテンで本当に良かったのかと責任感を感じ、陸上が嫌いになりかけた時期もありました。
それでも、ここまで走り続けられたのには陸上部の仲間の存在がありました。きつい練習ではみんなで大きな声を張り上げ高めあい、記録が伸びずにつらい時にはみんなで励ましあう。陸上は個人競技だけど、1人じゃない!周りを見れば同じ目標に向かう仲間がいる!そんな大切なことを陸上部の仲間の「人間性」を通して改めて感じることができました。
そして県中体連本番では1人1人が自分のできる最高のパフォーマンスを発揮し、男子優勝、総合優勝・三連覇を果たすことができました!優勝が決まった時には、嬉しすぎて体中の水分がなくなるぐらい泣いて喜びました。心から陸上を続けてきてよかった、これだから陸上はやめられないと感じました。本中陸上部キャプテンとして、とても濃い史上最高の県中体連を作り上げることができたと思います!
今まで僕たちのことを応援してくださった保護者のみなさん、いつも温かい目で見守ってくださった地域の皆さん、楽しく、優しく、厳しく指導していただいた顧問の先生方、たくさんの人の支えがあったからこその、みんなで勝ち取った三連覇だと思ってます!本当にありがとうございました!これからも陸上部をよろしくお願いします!
そして、これから陸上部を引っ張っていく後輩のみんな!伝えたいことはたくさんあるけど、短くまとめます。つらい時こそ周りを見てください。決して1人じゃない!仲間がいます。それから、いい選手である前に”いい人”でいてください。「人間性」があれば、おのずと結果はついてきます。最後に陸上を全力で楽しんで!大好きでいて下さい!!それだけで僕たちは幸せです!この最高のチームなら必ず!もっと!強くなれるから!ここからがスタートラインです。僕たちがスタブロは用意しました。あとは思い切って走りきるだけ!今年の夏、本中陸上部が県中四連覇したという報告が聞けるのを楽しみにしています! We love 陸上部♡』
美術部部長 中村麻璃依 タイトル 「美術部での三年間」
『 私はこの三年間の部活動を通してたくさんの成長をしたと思います。入部したばかりの私はよく絵に行き詰まり悩んだり、落ち込んだりしていました。
でもこの三年間で、同じ美術部の友達と一緒に絵を頑張ることができました。ただ悩むんじゃなくて前向きに絵と向き合うことができるようになったのが私の美術部で得た一番の成長だと思います。
部活動の中で一番の思い出は2年生の時の卒業生へのメッセージの絵です。同じ二年生の仲間たちと1週間以上の時間をかけて完成させました。絵の大きさは縦も横も人を優に超えるほどの大きさがありました。そのうえで、先生の手助けがない状態での制作だったのでとても大変でした。たくさんの予想外の出来事が起こったりもしましたが、「色はもっとこうしたほうがいいんじゃないか」「構図はもっとこうしたほうが思いが伝わるのではないか」といった風に仲間たちと試行錯誤しながら作るのはとても楽しかったです。頑張った分、完成した作品が卒業式で飾られたときは誇らしかったし、みんなが絵を見た時の反応はとても嬉しかったです。
最後に後輩のみんなへ、絵の上手さは描いた量に比例します。これからも自分の「好き」を信じてたくさんの絵を描いていってください。』
吹奏楽団団長 蓮本かすみさん タイトル 「吹奏楽を通して学んだこと」
『この3年間の部活動を通して、仲間と音楽を作り上げる喜びや、組織の中での役割、そしてリーダーとして大切なことを学びました。
団長として活動する中で、部員の意識や行動に悩み、不安や葛藤を抱えることもありましたが、話し合いや声かけを重ねることで少しずつ変化が生まれました。
全国大会に出場し銅賞という結果ではありましたが、これまでの努力があったからこそ立つことのできた舞台だと感じています。
しかし、まだまだ多くの課題が残されています。後輩には、模範となる行動とリーダーとしての自覚を持ち、さらに高みを目指してほしいと願っています。そして、支えてくださった保護者や地域の皆様への感謝を胸に、これからも努力を続けていきたいと思います。3年間ありがとうございました。』