10月24日 東京学芸大学堀田研究室から御所浦中へ「新品chromebook」の寄贈
今年度、文科省リーディングDX指定事業の天草市アドバイザーである東京学芸大学大学院の堀田龍也教授が6月と10月に2度、本校においでくださいました。堀田先生から、本校が学校総体で取り組んでいるタブレット端末やクラウドを活用した授業改善と校務改革などについて、助言指導をいただいているところです。
このたび、堀田研究室から私たちの学校に「新品chromebook」を1台寄贈いただきました。chromebookはWindows系のタブレットよりも電源ONからの起動が早く、更新や再起動時間の手間、費用などでもメリットが多いと聞いています。しかし、本校職員の中で授業で使用した経験のある者は1人だけという状況でしたので、ぜひ、みんなで使いまわして、chromebookの使いやすさを体験してみたいと思います。
思いもかけぬ高価なプレゼントに職員一同感謝感謝です。