美里町立中央中学校
校訓「 賢く 正しく 逞しく 」
~他者意識をもって 自己研鑽に努め 社会に貢献できる生徒~
スライドショー
令和6年度 学習成果発表会
美里町立中央中学校
校訓「 賢く 正しく 逞しく 」
~他者意識をもって 自己研鑽に努め 社会に貢献できる生徒~
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令和6年度 学習成果発表会
職業講話の第2弾として、2023年ミスインターナショナル日本代表で2024年ミス・アジアパシフィックを受賞された植田明依さんが11月21日講演に来校されました。職業も含めて将来の夢を叶えるために、そして将来自分がやりたいことが見つかった時にそれを選択できるようにしておくためにも、今できる学習や様々な経験を積んでおくことの大切さを全校生徒に語っていただきました。
11月15日に宇城の中学生が各校の音楽の取組を披露し合う宇城地区中学校音楽会が開催され、本校からは代表で3年生と文化部が参加してきました。合唱コンクール最優秀クラスの発表や音楽関係の部活動演奏、特別支援学級の生徒たちによる合奏、そしてシンガポールの中学生による発表、さらには音楽科の先生方による発表など、どのプログラムも素晴らしく、とても有意義な経験ができたと思います。最後はみんなで「ビリーブ」を合唱して心温まる音楽会でした。
11月6日に職業講話第1弾としてフライトドクター・ナースに来校いただき、全校生徒に貴重なお話を聴かせていただきました。現在の職業を目指されたきっかけから、仕事の内容・やりがいにいたるまで詳しくお話をいただきました。
美里町の町制20周年記念式典が11月1日に町の文化交流センターひびきで挙行され、その中で3年生が新しい町歌を披露してきました。作曲された出田敬三先生の指揮にあわせて本校と砥用中の3年生が心を込めて歌いました。
10月24日(木)に町の文化交流センターひびきにおいて、本校と砥用中学校との合同合唱コンクールを行いました。どちらの学校の合唱もたいへん熱い気持ちのこもった発表でした。審査員の小田先生からもあたたかいエールをいただきました。
本校校区でもある中央小学校付近の周回コースにて宇城中体連の駅伝大会が開催されました。小規模校にも関わらず本校からは男女とも2チームずつがエントリーしました。地域の皆さんに感動と元気をお届けすることを目標に選手はもちろんチーム補助員、そして応援に行った全校生徒で大会を盛り上げました。
10月18日の宇城中体連駅伝競走大会に向けて、出場選手を激励するために選手推戴式を行いました。酷暑の夏を耐えに耐えて練習してきたことに敬意を表すとともに大会での健闘を願ってエールを送りました。
美里町の町政20周年を記念して新しい町歌が作られました。10月11日に実際の合唱の声を収録するために、町歌「美しい里 美里町」を作曲なさった平成音楽大学初代学長の出田敬三先生が本校に来られて、体育館で全校生徒に歌唱指導をしていただき、最後に収録していただきました。短い時間でしたが、生徒たちは先生の御指導に引き込まれて、見る見るうちに歌が上達して、笑顔が伝わる合唱が完成しました。
本校では、コミュニケーションスキルプログラムと題して、他者との望ましいコミュニケーションを図るための留意点や聴き方・話し方などの技術を高める取組を行っています。相手の気持ちになって考え、言動することは、これから社会に出ていく生徒にとって学ばなくてはならないとても大切な力です。アサーティヴなコミュニケーションスキルが身に付けられるよう練習しています。
本来8月29日が2学期の始まりでしたが、台風の接近により29日と30日が臨時休業日になって、9月2日月曜日が2学期始業日になりました。2学期に向けての抱負を、1年生代表の小田さん、2年生代表の上村さん、3年生代表の本山さんに発表してもらい、1学期終業式と同様に会場の生徒から感想を発表してもらいました。多くの聞き手がしっかり目を向けて話し手に集中することができています。最後は校歌斉唱を生徒会役員がリードしてくれました。
7月19日が1学期最終登校日ということで終業式を行いました。各学年から1学期の反省とその後に向けた抱負を述べてもらいました。1年生代表が
1学期の終業前ということで、7月16日に体育委員会の主催による縦割り班対抗全校ドッヂボール大会が開催されました。仲間づくりの取組の一環で、楽しく汗を流しながら交流する様子が見られました。
1学期をもってALTのフランキー先生が赴任期間を終えて帰国することになりました。全体でのお別れの会が都合で開催できませんでしたが、各学年の授業などでお別れのセレモニーがありました。画像は3年生との会の様子です。
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