地層見学がありました!
3月6日に1年2組、1年3組の生徒は午後から地層見学を行いました。「天草市役所恐竜の島博物館推進室」から鵜飼様をお招きして、地層を前に説明を受けました。多くの生徒が、数百万年をかけて出来上がった地層に興味津々で話を聞く姿が見られました。振り返りでは、教室での学習と身近な地域が結び付き、とても充実した時間だったと感想を残す生徒もいました。普段から、身近な地域や自然に目を向けて生活することで、学校での学びを生かしてほしいと思います。
3月6日に1年2組、1年3組の生徒は午後から地層見学を行いました。「天草市役所恐竜の島博物館推進室」から鵜飼様をお招きして、地層を前に説明を受けました。多くの生徒が、数百万年をかけて出来上がった地層に興味津々で話を聞く姿が見られました。振り返りでは、教室での学習と身近な地域が結び付き、とても充実した時間だったと感想を残す生徒もいました。普段から、身近な地域や自然に目を向けて生活することで、学校での学びを生かしてほしいと思います。
昨日(3月8日(水))、給食に牛乳パックをリサイクルしてできたトイレットペーパー「あまくさトレパ」が1000個、寄贈されました。 業者の方から「あまくさトレパ」を受け取った給食委員長・副委員長は、「大切に使います」と感謝の気持ちを伝えました。 また、その寄贈の様子をテレビ熊本の方が取材に来られました。
3月2日(木)、天草凧の会の皆様にご協力いただき、なかよし学級で制作したバラモン凧をあげました。 ひとたびあがると、「うねり」が振動してブォーという音を立てながら大空を舞いました。 たこ糸を持つ生徒も「重い、重い!」と手応えを感じながら、楽しそうにあげることができました。 バラモン凧の制作はこれで5年目となり、今回のが5作品目でした。 過去4つの作品については天草文化交流館(旧教育会館)に飾られています。 また、卒業式で今回のバラモン凧を体育館に展示します。
先週生徒会・ボランティア委員会で集めたトルコ・シリア大地震の緊急募金を 今日(2月28日(火))に天草市役所に持って行きました。 集まった金額は、72,890円でした。少しでも多くの人の支えになってくれればと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 佐藤 洋一
運用担当者
教諭 那須 幸一郎