4月の給食献立

３０日（火）の給食献立は、『牛乳、ごはん、豚汁、春巻き、サバ節のドレッシングあえ』です。豚肉にはビタミンＢ１が多くふくまれています。ビタミンＢ１は食べたものをエネルギーに変えてくれる栄養素で、疲れているときには積極的に取るようにしましょう。

２６日（金）の給食献立は、『牛乳、ごはん、五目汁、シイラのみそ焼き、かわりあえ』です。毎日給食に出る牛乳ですが、牛乳はたんぱく質が多く含まれていて、体を作る働きがあります。また、カルシウムも多く含まれていて、骨や歯を作ります。牛乳は牛のお乳で、１頭の牛から一日に２０リットルから３０リットルの量がとれるそうです。

２５日（木）の給食献立は、『牛乳、ごはん、麻婆厚揚げ、ぎょうざ、ナムル』です。給食を食べる時、姿勢を正しましょう。テーブルと体の間をこぶしひとつ分くらいあけ、いすにこしかけて、背筋をまっすぐのばしましょう。また、食器をきちんと持つことで、食べやすくなり、食べている姿勢も美しく見えます。

２４日（水）の給食献立は、『牛乳、丸パン、ミネストローネ、チキン照り焼き、パテイ枝豆サラダ』です。今日は、セルフバーガーを作ってみましょう♪パンに切れ目が入れてあるので、照り焼きパティと枝豆サラダをはさんで食べてください。少しずつよく噛んで食べるようにしましょう。

２３日（火）の給食献立は、『牛乳、ごはん、カレー、トマトオムレツ、フルーツカクテル』です。カレーは給食の中でも一番人気のあるメニューです。また、フルーツを使った「フルーツカクテル」も、好きな人が多いです。給食のカレーには、枝豆やスキムミルクが入っていて栄養もたっぷり入っています。

２２日（月）の給食献立は、『牛乳、ごはん、けんちん汁、いわしカリカリフライ、れんこんサラダ』です。れんこんは茎の部分を食べる根菜の一つです。根菜は食物せんいが多く、おなかの掃除をしてくれます。サラダには薄くスライスしたれんこんを使っています。サクサクとした食感を楽しみながら食べてください。

１９日（金）の給食献立は、『牛乳、ひじきごはん、つぼん汁、照り焼きチキン、たけのこのひこずり』です。つぼん汁は、人吉の郷土料理です。つぼん汁はお祝いのときに食べていたそうです。昆布とかつお節で出汁をとり、野菜をたくさん入れています。

１８日（木）の給食献立は、『牛乳、ごはん、新じゃがいもそぼろ煮、シイラフライ、昆布和え』です。新じゃがいもは、ほくほくしていて甘みがあり、やわらかいです。旬の新じゃがいものおいしさを、みなさんにしっかりと味わってもらいたいです。どんな味がするのか、よく感じながら食べてみてください。

１７日（水）の給食献立は、『牛乳、米粉パン、コンソメスープ、クリスピーチキン、ごぼうサラダ、お祝いクレープ』です。給食で食べているパンは菊池市七城町にあるパン工場で作られています。熊本県産の小麦粉や米粉を使われ、子どもたちが安心して食べられるよう、原材料にもこだわっています。

１６日（火）の給食献立は、『牛乳、ごはん、八宝菜、彩り野菜の豆腐寄せ、切干大根すのもの』です。切干大根は大根を切って干したものです。生の大根はそのままにしておくといたみやすいですが、干すことで長く保存ができ、甘みも増しておいしくなります。切干大根にはカルシウムや食物繊維などの栄養素も多く含まれます。

１５日（月）の給食献立は、『牛乳、ごはん、新たまねぎのみそ汁、れんこんつくね、ひじきの和え物』です。私たちは食べ物の命をいただいて、自分の命を養っています。「いただきます」や「ごちそうさま」は食べ物の命や、作ってくれた人達に感謝を表す言葉です。心を込めてあいさつをしましょう。

１２日（金）の給食献立は、『牛乳、わかめごはん、天草大王の親子煮、鶏の天ぷら、もやしのサバ節和え』です。今日は、天草宝島デーの食材は、「天草大王」です。国内最大級の幻の地鶏と言われている「天草大王」を使った親子煮が給食に登場します！弾力がありジューシーな味わいになっています。

１１日（木）の給食献立は、『牛乳、ごはん、若竹汁、いわし生姜煮、ごまネーズあえ』です。日は、天草宝島デーの食材は、「たけのこ」です。若竹汁に入っているたけのこは、天草で採れたたけのこです。たけのこは春にだけ採れる野菜です。旬のたけのこを、味わって食べましょう。

"１０日（水）の給食献立は、『牛乳、食パン、いちごジャム、平めんスープ、かぼちゃコロッケ、コーンチキンサラダ』です。今日から本渡・新和地区のすべての小・中学校で給食が始まります。 新しい教室や環境が変わり、毎日ドキドキワクワクしていますよね。素敵な学校生活が送れるように早起きをして、朝ごはん食べて元気に登校できるよう生活リズムも整えて行きましょう！"

９日（火）の給食献立は、『牛乳、ごはん,あおさ汁、大豆と豆腐のフライ、きんぴら』です。よく噛むことは「よく味わう」ことにつながります。食べ物をかんで味わうことで脳が食べていることを認識して、満腹感がでて、消化吸収がよくなります。よく噛んで食べましょう。