お知らせ


        平成31年度 あさぎり中学校 部活動規定

1.目的
    この規定は、学校の教育方針に従って生徒の教育を第一としながら、部活動に関する必要な事項を定めることを目的とする。

2.目標
    心身共に健全で逞しく、明るく豊かな人間性を育て、将来の日常生活に役立つ資質を養う。

3.加入資格
    この部活動に加入する者は、あさぎり町立あさぎり中学校に在籍する者とする。なお、全員加入を原則とする。

4.加入手続
    この部活動に加入する生徒は、保護者の承諾を得て、規定の申込み書(入部届け)に必要な事項を記入の上、提出し入部許可を受けるものとする。

5.部の設置について
    部の設置にあたっては、指導者、施設、設備、生徒の希望をふまえ、教育的判断にもとづいて適切に編成する。今年度の部を   次のように設置する。
  [体育部] 野球部(男女)・男子バレーボール部・女子バレーボール部・サッカー部(男女)・陸上部(男女)水泳部(男女)男子バスケットボール部・女子バスケットボール部・男子ソフトテニス部・
            女子ソフトテニス部・卓球部(男女)・柔道部(男女)・剣道部(男女)
  [文化部] 吹奏楽部(男女)・美術部(男女)
  ※特別設置について
  部活動の設置はないが、球磨人吉中体連が主催する大会に本人及び保護者から出場の希望 があった場合、本人が継続的に取り組んでおり、職員の引率が可能な場合など、校長の判断 により参加を認める。対象とする競技は、体操競技、新体操、空手道、バドミントンとする。

6.部の改廃について
    部の改廃については、部員及び後援会等の意見を考慮しながら全職員で検討し、校長が決定する。

7.指導者
    (1) 指導者は本校職員(部活動指導員を含む)を原則とする。
    (2) コーチについては、学校の教育方針を理解し、生徒の健全育成にあたり、ふさわしい人物を校長が委嘱する。委嘱コーチの任期は1年とする。
   
8.活動期間及び時間
    (1) 勉学に支障がないように練習時刻及び時間を定め、定期テスト3日前より、練習を中止し、テスト最終日より練習を開始してよいものとする。但しテスト最終日より数えて5日以内に大会がある場合は1時間以内の練習ができる。
    (2) 指導者が年休や出張で不在の場合は、原則として練習を中止する。但し事前に安全に対する指導計画がなされ、他部の職員が監督に当たる場合はその限りではない。
    (3) 土曜・日曜・祝日の練習や試合は指導者がついている場合のみ認める。
   
    (4) 1週間の活動日は、5日以内とし、平日1日以上、週末(土曜日及び日曜日)1日以上の計2日以上を休養日とする。また、毎月第1日曜日は完全休養日とする。
    (5) 長期休業中の練習は、その意義を踏まえ、ある程度長期のまとまった休養日(オフシーズン)を設け、生徒に十分な休養を与える。
    (6) 平日の活動時間は、日没前に生徒が安全に帰宅できるよう下校時刻を次のように定め、長くとも2時間程度とする。
      【完全校時刻】

    月    完全下校    月     完全下校
 4~9月(1週)  18時45分  12月  17時15分
  9月(第2~3週)  18時15分   1月  17時30分
  9月(第4週)  18時00分   2月(第1~2週)  17時30分
 10月  17時45分   2月(第3~4週)  17時45分
 11月  17時30分   3月  18時15分

     (7) 土曜日、日曜日、祝日、長期休養日の活動時間は、午前または午後の半日を原則とし、長くとも3時間程度とする。
   
    (8) 下校指導については、完全下校時刻を各部活動担当者が責任を持って行うこととする。
   
    (9) 始業前の早朝練習(自主練習を含む)については、行わないものとする。
   
    (10) 延長練習については、校長が認めた場合に行うことができる。但し、保護者の送迎が可能な場合とする。

9.競技会・大会・練習試合への参加
    (1) 各部の競技大会への参加は、教育的配慮にたって各部の計画により参加できる。しかし、部員が中学生であることを踏まえて、勉学に支障がないよう配慮する。
    (2) 眉そり、眉抜き、髪染め、ピアスなど、中学生としてふさわしくない容姿・態度の者は競技会・大会へ参加できない。
    (3) 運動競技会の開催地域及び大会数については次のとおりとする。
      ①生徒が参加する運動競技会の開催地域及び競技ごとの大会数は、県域内における参加を基本とし、 県大会への参加は中学校体育連盟の主催大会年1回、共催大会年2回程度とする。
      ②大会参加については、生徒の心身の発達の段階からみて、中学校体育連盟の共催大会及び競技団 体等が主催するその他の大会を含め月2大会までとする。(中学校体育連盟が主催する大会を除 く。)
    (4) 練習試合の移動範囲内については、原則として県域内とし、月3回以内とする。実施にあたっては、顧問が、練習相手、試合日、場所、時間、引率者等について計画書を提出し、事前に校長の承認を得る。

10.部員心得
    (1)部活動への参加
      ①保護者・委嘱コーチ・指導者に対し、感謝の気持ちを持って取り組むこと。
      ②心身の鍛錬の場であることを自覚し、忍耐強く取り組むこと。
      ③部員相互の協力と助け合い、励まし合いを大切にし、互いの信頼関係を深めること。
    (2)事故防止対策
      ①練習開始前に活動場所、用具の安全点検を十分にし、常に事故防止に留意すること。
      ②準備運動を入念にやり、練習の順序をよく考え活動すること。 
      ③移動に自転車を利用する場合は、自転車通学規定を守り、事故防止に努めること。
      ④万一事故が発生したときは、ただちに顧問もしくは最寄りの先生に連絡すること。
      ⑤気候変動等により生徒の安全を確保できない場合は、活動の中止や計画の見直し等、適切に対応する。特に、夏季においては、「熱中症予防運動指針」(公益財団法人日本スポーツ協会)や気象庁が発表する情報等に十分留意する。
    (3)部室・用具等の管理
      ①部室の使用は活動時間のみとし、休み時間その他の使用を禁止する。特に部室での飲食は厳禁とする。
      ②部室や用具倉庫の整理整頓を行い、定期的に掃除を行うこと。

11.活動中の事故
    活動中の事故には、独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付金を充てる。

12.規定の改廃
    この規定の改廃は部長会で検討し、職員会議に於て決定する。

13.附則
    本規定は、平成30年9月27日付けで改正し、11月1日より施行する。
   
※郡市中体連水泳大会、郡市中体連秋季陸上、郡市中体連駅伝大会についての申し合せ
①水泳部、陸上部をそれぞれ中心とした学校代表選手を選出し、学校全体で取り組むものとす る。
②代表選手は学校代表選手であるという自覚と責任を持って、活動に取り組むこととする。
③他の部活動に所属し、所属部の大会が近い場合には、顧問と相談して活動の仕方を決定する。