令和5年度も保護者の皆様、地域の皆様に支えられて、生徒たちが輝く教育活動ができました。ご協力ありがとうございました。
令和6年度もよろしくお願いします。
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
長いようで短かった中学校生活が、あと8日で終わります。
8日がとてもよい8日間になるように、24人で頑張りたいと思います。
また、いろいろな「最後」を大切にして、一日一日を過ごしていきたいです!
3年生 綱代
今日はバイキングという名の、お楽しみセレクト給食でした。
スペシャルな給食でした。
どれもおいしかったです。デザートのシュークリームも格別でした。
3年間、毎日の給食ありがとうございました。
今日もごちそうさまでした。
今日はみんなで歌を歌いました。卒業式まであと10日です。感謝の気持ちを込めてしっかり歌いたいです。
3年生 池上
最近3年生男子は、昼休みに外でサッカーをしています。
今日も何人かの男子が、とても活躍していました。
こんな楽しい時間もあと少ししかないと考えると、少し寂しくなります。
あと少し、みんなで楽しんでいきたいです。
3年生 坂田
今日で中学校での社会の授業が一通り終わりました。
この3連休で、今までの社会の内容をしっかりと振り返って、
後期選抜への学習を頑張っていきたいと思います。
社会は人と人とのつながりです。みんなで協力して、「社会」を作っていってください。
3年生 船辺
今日が何の日か知っていますか?
にゃーにゃーにゃ、で猫の日だそうです。
でも、朝からテレビではおでんを「フーフー」するからおでんの日とも言っていました。
ちなみに私はおでんの中では、しらたきが一番好きです。
3年 須崎
※この猫の日にちなんで、図書室では猫の本特集をしていただいています。
ぜひこの機会に猫の本を読んでみましょう。
残り少なくなった音楽の授業で、卒業式に歌う歌をどう上手に歌うかを考えました。
みんないろんなことをこの曲に思っていたのだなぁ、と感じました。
卒業式本番には、感動を伝えられるような歌を届けられるようにしていきたいです。
卒業式を楽しみにしていてください。
3年 川下
※下は3年生の入学式の時の写真です。みんな成長しましたね!
昨日は大雨でした。
湿気で一階の廊下はスケート場になっていました。
三階の僕たちの教室もところどころスケート場になっていました。
僕の両足が急にうずき、無意識のうちに滑り始めてしまいました。
羽生結弦選手のような華麗な滑りで教室を移動することができました。
かっこよくターンをするのは危険なので、自制しました。
ささいな楽しみを見つけることができた、湿気じめじめの雨の日でした。
3年 浦田
※雨の日の湿気でけがをしないように、室内では落ち着いて過ごしましょう!!
今日は給食で、シチューが出ました。
前の席の人がシチューでやけどして、口の中をぱたぱたと風で冷やしていました。
それを見ながらシチューを食べていたら、僕も口の中をやけどしてしまいました。
ちなみに僕はシチューのことをヒチューと書いてしまいました。
熱かったけれどもとてもおいしいシチューでした。
高校に入ったら、あったかい給食が食べられなくなるので残念です。
3年生 山下
卒業記念品を、すこし早いですが3年生は使い始めました。
1,2年生の教室分もあります。
卒業式でもお披露目しますが、どうぞご覧ください。
ホームページの閲覧数が1,000,000人を突破しました。いつも見ていただきありがとうございます。
今日は、五目きんぴらに入っていた「ごぼう」の話です。ごぼうは、土の中で育った根の部分を食べます。香りがよく、体の中でお腹の調子をよくする「食物繊維」もたくさん含んでいます。そのため、固く噛み応えがあります。よく噛むことは、あごを鍛え、唾液をよく出したり、脳への血流を良くしたりと、体に良い効果がありますので、しっかりよく噛んで食べましょう。
今日は、噛み応えのある食材を使った「大豆とちりめんのカリカリ」が出ました。とってもおいしくて、山盛り食べたいくらいでした^^よく噛むことは、からだの健康やむし歯予防のために、とても大切なことです。またよく噛むことで、食べ物のおいしさがよくわかるようにもなります。日頃から、よく噛むことを意識して食事をするようにしましょう。
今日のかみかみ食材は、「ちりめんじゃこ」でした。歯や骨を丈夫にするカルシウムが多く含まれています。今日は、「ごまじゃこサラダ」でおいしくいただきました!
今日は、みんな大好き「キムタクご飯!」
そして、今日の「かみかみ食材」は「茎わかめ」でした。茎わかめは、わかめの中心にある芯の部分です。コリコリとした歯ごたえが特徴的ですね。茎わかめには、お腹の調子を整えてくれる食物繊維がたっぷりで、カロリーもとても低いので、美容にも良いと言われている食品です。今日は、スープで美味しくいただきました。
6月4日~10日は、「歯と口の健康週間」です。これにちなみ、今週の給食には、「かみかみメニュー」が取り入れてあります。今日は、「さきいか」や「ごぼう」といった、噛み応えのある食材を使った「かみかみサラダ」でした。よく噛むことは、むし歯や食べ過ぎの防止にもつながります。ひとくち30回を目標に、日頃から意識して、よく噛むようにしましょう。
YouTuberであり、作家でもある雨穴さんの作品、『変な家』。
先ほど図書室そばでも生徒の方とお話ししましたが、
雨穴さんを知っている人は多いようですね。
さて、この本の内容は・・・
雨穴さんが手にした不可思議な間取り図…
窓のない子供部屋。
謎の空間が隠れているキッチン。
知人の栗原さんと共にその家に潜む秘密を解き明かしていく…。
映画化されましたが、小説よりホラー要素が強くなってしまっていて、怖そうです・・・。
ホラーが苦手な方は、本で読んで楽しみたいですね。
『変な家』雨穴/著(飛鳥新社)
NDC 913(日本の物語)※現在は新しい本コーナー
天草市が出した天草本
『Feel good Amakusa』。
え!?この人も天草にゆかりがあったんですか!?
と思うような、たくさんの方々が天草についてエッセイを書かれています。
他には天草の人口、天草の歴史など、それだけでなく、
天草各所にあるおしゃれなカフェも載っていて、
観光ブックとしても楽しめます。
天草の昔と今が詰まった1冊です。
『新耳袋』(しんみみぶくろ)
という不思議なタイトルのこの本は、
本来は語られて耳で聴く怖い体験談を、文字にして封じ込めた本。それを読むということは耳で聴くとも言える、ということで、この題名が付けられたそうです。
百の怪談を聴くと、なにかが起こる…だから、この本には99個のお話が語られているそうですよ。
『新耳袋』木原浩勝、中山市朗/著(角川書店)
今日ご紹介するのは、
「きみに贈りたい1冊」
という、いろんな分野の”プロ”の方々が、おもしろいと思った本、影響を受けた本などを紹介しているページです。
最近は第4弾の、
▼網本 麻里さん(車いすバスケットボール選手)
▼ウエンツ 瑛士さん(俳優・タレント)
▼国枝 慎吾さん(元車いすテニスプレーヤー)
▼汐見 夏衛さん(小説家)
▼水卜 麻美さん(日本テレビ アナウンサー)
▼三阪 洋行さん(日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長)
▼山中 伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長・教授)
といった方々の紹介が新たに公開されています。
プロの方々は、どんな本を読んでいて、みなさんにどんなメッセージをくれるのか、
ぜひ、のぞいてみてください。
「子どもの読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」文部科学省のページ↓
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
年度の変わり目は特に、ちょっと落ち着かなくなりやすいです。
そんな時は、名言集などめくってみると、励まされることがあります。
『ニャンダフル!100名言』(ネコまる編集部/編、辰巳出版)
ペラペラ~っと開き、ここだと思ったところのページで止めて読んでみてください。
今日はそのページの言葉が自分へのメッセージだと思うと、ちょっと楽しくなってきます。
しかもこれは猫の写真つきで一石二鳥のお得さ。かわいい。とても癒されます。
さて今日は・・・
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」(湯川秀樹/物理学者)
百人一首がきれいな刺繍と一緒に紹介されています。
千年前の人も同じように、人生に苦しみ、恋に悩み、季節の移ろいに哀しさを感じました。
みなさんもお気に入りの一首を探してみてください。
Stay close to people who feel like sunshine.
太陽のように感じる人のそばを離れないこと
これはスヌーピーが登場している漫画ピーナッツに書かれている名言です。
スヌーピーで学ぶ覚えておきたい英語表現105
英語のテストに書かれているような名言やあなたの人生を変えてしまう名言に会えるかもしれません。
是非ページをめくってみてください。
最近、昼休み、英語教室で『聲の形』や『ちはやふる』、『宇宙兄弟』などを読んでいる生徒がいます。
本が好きな人、苦手な人、嫌いな人、いろいろな人がいます。
字ばっかりが苦手なら、まずはマンガを手に取ってみてください。
綺麗な絵と面白いストーリーに、引き込まれていくはずです。
本は自分の世界を広げます。
春休み、時間を見つけて、ページをめくってみて下さい。
見知らぬ外国の人の持ち物を、借りたまま返すのを忘れてしまったら…
あなたならどうしますか?
1920年代、携帯電話もない時代に、この本に登場するドイツの少年は…
『かたみの万年筆』池田宣政/著(ポプラ社)
(NDC:914*エッセイ)
全7巻の、『聲の形』。
私は、1巻目は心が苦しくなって読むのがとてもつらかったです。
が、読み始めると最後まで一気に読んでしまいたくなります。
映画化もしています。しかしやはり、原作の読み応えはすごいですね!
≪あらすじ≫
何事も明るく楽しく!と、日々”度胸試し”をしている石田将也。
ある日、転校してきたのは耳の不自由な女の子。
この出会いが、将也の人生を変えていく…
『聲の形』大今良時/著(NDC:726*漫画)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 江﨑満美子
運用担当者 唐田 尚子
since 2017.4.10
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