11月の主な行事は、メニュー→行事予定でご確認ください。
お知らせ
学校生活
中高一貫芸術鑑賞(11月15日)
11月15日(水)の5・6限目に中高一貫芸術鑑賞が行われました。本校と南小国中、小国高の三校の生徒が参加し、小国高の体育館で「狂言」を鑑賞しました。狂言は猿楽から室町時代に発展した日本の伝統芸能で、猿楽の滑稽味を洗練させた笑劇のことです。日頃聞きなれない言い回しや仕草もありましたが、代表生徒がステージに登壇するなかで、見ていた生徒も笑いも交えて楽しい時間を過ごすことができました。日頃の生活の中で日本の伝統芸能に触れる機会は少なくなってきていますが、今回のような経験は、日本文化の素晴らしさを継承していくうえで大切であると考えます。また、小国郷の中高三校の連携の機会としても貴重な機会となりました。(9年主任 住永、校長 真嶋)
アクセスカウンター
3
8
5
3
5
0
学校案内(令和6年度)
バナー
熊本県教育情報システム登録機関
令和5年度
管理責任者 校長 真嶋 剛
運用担当者 教諭 森田光信
新着
学校生活
10月27日(日)の午後に「僕らの音楽祭in小国郷」が開催され、吹奏楽部が出場しました。先日の定期演奏会に引き続き吹奏楽部は一年でも最も忙しい時期になりますが、今回も楽しく素晴らしい演奏を聞かせてもらいました。小国中以外にも南小国中、小国高校、地域の吹奏楽や楽団が参加し、秋の午後の小国ドームに楽しく美しい音色が響き渡りました。最後には、三つの中高が合同での演奏と、すべての出演者による演奏とアンコールで幕を閉じました。また、本校の吹奏楽部の顧問の先生は、演奏だけでなく、素晴らしい歌声や、合同合奏での指揮や演奏、サンバおてもやんの踊りの指導とまさしくマルチの役割を果たしてもらいました。少子化に伴い各部活動の活動人数も減少していくことも考えられます。地域移行、及び地域としての音楽を楽しむこのような機会は大変意義があると思います。(校長 真嶋)
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
{{item.Topic.display_summary}}
参考2
新着
学校生活
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
小中一貫教育
中高一貫教育
リンク
熊本県警察提供
参考