日誌

行事

心新たに

写真は1月4日(月)、本校の朝の風景です。この日は仕事始めの日で、多くの部活動も練習をスタートしました。部活動以外でも教室には3年生が何人も自主学習のために登校しています。2021年、心新たに、それぞれがそれぞれの目標に向かって確かな一歩を重ねています。(校長 狹間)

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素敵(ステーキ)な笑顔

 

写真は12月11日(金)に実施した3年生ステーキランチでの様子です。笑顔はじける生徒の表情が嬉しいです。日々の教育活動の中で生徒のこういう表情に出会えるように、一人でも多くの生徒をこういう表情にできるように取組を重ねていきたいとあらためて思っています。校長室コーナー掲載の「校長室通信第37号」でも触れておりますので、併せてご覧頂けますと嬉しいです。(校長 狹間)

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きよらの郷人(さとびと)の中で

写真は12月10日(木)に実施いただいた「子ども会議」の様子です。他の市町村でも同様の取組はありますが、呼び名が微妙に違います。そのこだわりの理由については校長室コーナー掲載の「校長室通信第36号」でも触れておりますので、併せてご覧頂けますと嬉しいです。本校生徒はこの「きよらの郷(さと)」で、「きよらの郷人(さとびと)」の方々に大切に育てていただいています。本当に幸せな子たちです。 (校長 狹間卓史)

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命を守る力

写真は12月5日(土)に実施した防災教育での一コマです。避難所運営ゲーム(HUG)に学びました。この取組は授業参観で行い、保護者の方々にも参加いただきました。災害時はもちろん、被災後も自分と周囲の人の命と健康を守る力を高めていきたいと思っています。この取組については校長室コーナーの「校長室通信第35号」にも掲載していますので、併せてご覧頂けますと嬉しいです。(校長 狹間)

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きよらの郷の後継者

写真は11月26日に実施したボランティア活動の様子です。本校はコミュニケーションタイムという名称で、学年の枠を越えた縦割り班での活動の時間があります。これまではその枠でスポーツやゲームをすることが多かったのですが、コロナ禍での実施ということで、生徒会執行部から校外に出てのボランティア活動をさせて欲しいとの要望があってのことです。与えられた時間を精一杯取り組む清々しい生徒の姿がそこにはありました。(校長 狹間卓史)

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穏やかな時間

写真は地域の読み聞かせグループ『四つ葉のクローバー』の方々による活動風景です。本校では毎月一回のペースでお願いしていた取組でしたが、本年度はコロナ禍の状況を考慮し、実施を見合わせていました。先月、本年度の第一回目を開催した次第で、心穏やかに一日のスタートが出来ました。本の力はもちろんありますが、読んでくださる方々の声の力も大きいと実感しています。(校長 狹間)

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自信作

写真は「まちインターン」で自らデザインし制作した長椅子に座る生徒らです。座面中央に向かって緩やかに傾斜をつけてあるのがポイントだそうで、座ってくださる方々のことを考えて作ったとのこと。ちなみに釘は一本も使わない工法だそうです。この椅子はすでに南小国町内の旅館に納品されており、近いうちにお披露目されるとのこと。その日が待ち遠しいです。(校長 狹間)

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明日を耕す

写真は10月28日(水)~30日(金)に実施しました民泊農業体験での一コマです。民泊受け入れ先の農家さん方のお陰で、充実した三日間を過ごすことが出来ました。現在、ここでの学びをこれからの学校生活につなげるために一人一人が体験のまとめを行っています。どんな発表になるのか楽しみです。(校長 狹間)

 

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心を込めて

写真は10月17日(土)に開催した「南中文化の日」での全校合唱の様子です。今年は新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上での合唱でした。練習期間も限られており厳しい条件でしたが、生徒と担当職員の熱意が素晴らしい合唱を作り上げてくれました。心震える時間でした。(校長 狹間)

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新たな一歩

10月17日(土)、「南中文化の日」を開催しました。写真は2年生の発表の様子です。これまでとこれからの学習の取り組みについて発表してくれました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として大幅に日程や内容、発表方法も変更しましたが、本校の新たな取り組みの方向性を示す充実の時間となりました。(校長 狹間卓史)

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