日誌

3月14日(木)の給食

今日の献立

麦ごはん 牛乳 あじの南蛮漬け ひじきサラダ 厚揚げともやしのみそ汁

日本では、室町末期から江戸時代にかけて、ポルトガルやスペインのことを「南蛮」と呼んでいました。そして、南蛮から伝わった、魚を油で揚げて野菜と一緒に酢につける料理のことを「南蛮漬け」と呼ぶようになったそうです。甘酸っぱい南蛮ダレで、揚げ物でもさっぱりと食べられました♪