日誌

朝ボラのあと

紅葉の季節とともに、毎朝の日課のようになっています。
今朝も学校の周りには一面の落ち葉たち。
挨拶運動の傍ら、先生方がせっせと落ち葉集め。
やがて、第一陣のバスで登校してきた生徒たちも一緒に
落ち葉を集めます。
今年は、夏の暑さのためか、急激な気温差のせいか、木々たちも
色づくのを迷っているようです。しかし、季節は巡り、確かな冬の足音が聞こえてきます。
今日は二十節季の一つ、冬至。