益城町下水道課の「下水道マンホールふたデザインコンテスト」の募集があり、本校からも作品を数点提出しました。

これは、熊本地震からの復旧・復興を祈念するため、さらにはマンホールふたのデザイン制作を通じて、みなさんにとって「あって当たり前」となった下水道について、改めて興味をもっていただくために行われているコンテストです。

今年度は中学生以下の部７９点、一般の部１９点の応募があったそうですが、中学生以下の部門で本校の３年生２人の作品が最優秀賞に選ばれました。おめでとうございます！