校章について

校章の上、下の左右には海老の絵が描かれています。

学校の沿革

    維和島は、大矢野島の姉妹島として、そのすぐ東に位置し、北は宇城市三角町及び戸馳島を指呼の間にし、また、東は八代海を隔てて八代市を臨み、南は天草上島を臨む景観に優れた面積6.55k㎡ の小島です。地区は、蔵々・塩浜・梅の木・大桜・千束・下山の6地区があり、人口は1,244人(517世帯)です。(2020.5.1現在) 主に漁業や養殖業、特に熊本県の魚である車エビの養殖は古い歴史をもち、有数の産地であり、現在も車エビは各地に特産物として出荷されています。農業面では、果樹や花栽培が盛んです。先年までは、離島という生活環境のハンディもありましたが、大維架橋の開通や氷川からの海底送水の実現等により、それも大きく解消されました。現在は「維和地区まちづくり推進事業」も先進的に進められるなど、活気と希望に満ちた郷土づくりが進められています。特に、九州オルレの一つにも認定されている、上天草トレッキング「維和島巡りウォーク」(天草・維和島コース)には、毎年多くの方が参加され、遠くは北海道からお越しいただくなど、人気のスポットです。
    学校は、島の集落のほぼ中央部にあり、島民の学校教育に対する関心と期待は大きく、行事や地域学習等の諸教育活動に対しても、とても協力的です。また、隣接する維和小学校とは、小規模校の特性を生かし、毎年合同運動会を開催するなど、地域ぐるみの活動が行われています。