令和6年1月1日石川県能登半島地震が発生し、多くの方の生活が元通りにならないまま約3ヶ月ほど経過しました。このたびの地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 本校生徒会では1月末に募金活動を行い、石川県の中学生のために使ってもらいたいという思いでプロジェクトをスタートしました。『本渡中×緑丘中元気プロジェクト』として始まったこのプロジェクトでは、石川県珠洲市立緑丘中という海のすぐ近くの学校へ元気を送るため、生徒会を中心にメッセージを集めました。3月27日の午後に石川県教育委員会宛に募金に添えて送りました。熊本地震の時に全国のたくさんの方々から応援メッセージをもらったこの熊本から、石川県の方々に少しでも元気を届けられたらと思います。1日も早い復興を本渡中学校全員で願っています。
3月27日 退任式が行われました。 今年度は21名の先生方が転退任されます。 先生方一人一人の思い溢れるメッセージを、生徒たちも真剣に聞いていました。 今まで本渡中学校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。 別れは寂しいですが、転退任される21名の先生方が、今後も新たな場所でご活躍されることを願っています。
3月22日は1,2年生の修了式を行いました。 校長式辞では、3学期、1年間をスライドで振り返り、繰り返し使ってきたキーワード「さらに一歩前に」「人権意識」「『教わる』と『学ぶ』」「言行一致」「想像力」の意味を各自で問い直しました。 また、5人の生徒が、意見発表を行い、今年一年間で頑張ったこと、4月からの抱負などを発表しました。先輩になる自覚、体験を通しての気づき、人との関わり、クラス・チームからの支えなど、それぞれの立場からの素晴らしい発表でした。 最後の学活では、各学級で担任の先生から修了証が配られました。 令和5年度、1年間頑張りました!
本日、第14回 本渡中学校 卒業証書授与式が挙行されました。 朝から在校生が、ボランティアで校内清掃を行い、式の場を整えてくれました。 数年ぶりに在校生も体育館に入り、全校生徒で卒業生の門出を祝うことができました。 卒業生代表の答辞では、本渡中学校での3年間の思いがあふれた内容に参加者全員の心が動かされました。式の最後には、会場に校歌が響き渡り、厳かで、温かい立派な式となりました。 式後の3年生による大地讃頌の合唱では、今年の3年生を象徴するような綺麗で力強くまとまった歌声で、会場に感動を与えてくれました。 卒業生の皆さん、保護者の皆様方、本当におめでとうございます。 今後の活躍も楽しみにしています。 大きく羽ばたいてください!頑張れ本渡中学校卒業生!!
2月21日(水)に社会科の研究授業を行いました。授業においては、生徒が他の生徒に説明をし、説明を聞いた生徒が班のメンバーに伝えるなど、生徒同士が互いに学びあう姿がたくさん見られました。本校では生徒が主体的に学びあう学習を目指し、教師と生徒が一緒になって授業づくりに取り組んでいます。授業後の研究会では、授業を参観した生徒会のメンバーが、授業に対する気づきや意見を発表してくれました。どの意見も素晴らしく、参考になるものばかりでした。その後の協議も、生徒の思いに応えようと活発な意見交換があり、充実したものとなりました。今後も本渡中学校全体で、よりよい授業づくりに取り組んでいきたいと思います。
1月5日(金)に執行部、そして各委員長が集まってリーダー研修が行われました。 一部は、岩田主幹から「生徒会役員に期待すること」、中山先生から「リーダーに求められるものは何か」という題で話がありました。それぞれ自分のリーダー像について考えることができた有意義な時間になったと感じています。 二部は熊本県人権子ども集会の動画視聴、三部は生徒会三役による決意表明、各委員会で年間目標の設定と意見交流などの全体ワークショップがありました。 各リーダーが笑顔で積極的に意見を交流したり、発表したりする場面がたくさん見られ、3学期からの生徒会活動が期待できる1日になりました。 全員で盛り上げて行きましょう!
今年も残りわずかとなりました。 本日の部活動で練習納めで、どの部活動でも大掃除を行っていました。 自分達できれいな環境にし、よい気持ちで締めくくることができました。 2023年もたくさんの方々に応援していただき、勉強に、行事に、部活にたくさんの活躍を見せてくれた本渡中生でした。 2024年も頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 それではよいお年を迎えください。
来年度の新生徒会執行部を決める生徒会選挙が5日(火)に行われます。会長1名、2年生副会長男女2名、1年生副会長男女2名の5名の定員に対し、総計16名の候補者が立候補しています 毎朝グリーン広場でのあいさつ運動、昼の放送演説が行われています。よりよい本渡中学校にするためにそれぞれに公約をかかげ、真剣な態度で選挙活動を行っています。朝から大きな声で「おはようございます」のあいさつとともに公約を伝える立候補者の様子から、熱い思いが伝わってきます。誰が当選してもいいくらい立候補者みんなが一生懸命に活動をしているので、5日の立会演説会がとても楽しみです。
11月28日(火)に、落語家の笑福亭鉄瓶さんを講師に招き、1年生を対象に税金に関する講演がありました。軽快なお話に、楽しい雰囲気の中で生徒たちも笑顔で学んでいました。落語の「落ち」の話では、生徒も感嘆の声をあげていました。学んだことを、これからの生活の中で生かしてほしいと思います。
12月2日(土)に開催される九州中体連駅伝競走大会に本校男子が出場します。昨年は優勝という素晴らしい成績を残してくれました。2連覇を目標に生徒たちは一生懸命頑張ります。11:10にあましんスタジアムをスタートします。沿道からのご声援、よろしくお願いします。
本日、「第70回天草郡市小中学校音楽会」が天草市民センター大ホールにて行われました。本校からは、校内でグランプリを獲得した3年1組が出場し大トリを務めました。 大ホールでの合唱は、体育館での合唱とはまた違い、客席も近く音響が素晴らしい中、他校とはひと味違う歌声で観客を魅了しました。音楽の佐佐木先生の話によれば、「ホールに合わせた歌い方に変えてみた」とのことでした。素晴らしい合唱をありがとうございました。
本日、「あましんスタジアム」をスタート・ゴールに、熊本県中体連駅伝競走大会が行われました。本校は男女ともに天草の代表として出場しました。選手たちは、全校生徒による応援を受け、精一杯の力を発揮して頑張ってくれました。男子が2位、女子が22位という結果でした。男子は県の代表として12月2日(土)の九州大会(県大会と同会場)に出場することになりました。沿道からのご声援ありがとうございました。九州大会の走りにもご期待ください。
本日の資源物回収お世話になりました。アルミ缶や雑誌等のたくさんの資源物かが集まりました。先ほど、集められたトラックいっぱいのアルミ缶等を業者の方に回収していただきました。この資源物回収で得られた収益は、生徒や学校のために活用させていただきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
本日、天草郡市中学校駅伝競走大会が行われました。あましんスタジアムをスタート・ゴールに、女子5区間、男子6区間で競い合いました。結果は男子2位、女子4位でともに県大会への出場権を獲得しました。ご声援ありがとうございました。県大会は本日と同じコースで11月10日(金)に開催されます。本中生のさらなる活躍を期待しています!
本日、10月18日(水)に行開催される天草郡市中学校駅伝競走大会の選手推戴式が行われました。駅伝大会は陸上部の選手だけでなく、他の部活動からも参加し、学校代表として臨みます。本年度は4年ぶりに一般道を使っての開催となります。ご声援よろしくお願いします。
本日、天草本渡ライオンズクラブの方々を中心に薬物乱用防止キャンペーンが行われました。本校生徒会の生徒も一緒に、薬物乱用防止に関するチラシを配布し、朝から元気に挨拶を交わす姿が見られました。このキャンペーンは保健所、警察、保護司や少年補導員の方々も交えて取り組まれています。SNSの発達で薬物はより身近な危険となっています。この機会に薬物乱用防止に対する意識を高めてほしいと思います。
明日、9月30日(土)に行われる天草ほんどハイヤ祭り道中総踊りに本渡中学校も参加します。これまで凛風会の方にご指導をいただきながら練習に取り組んできました。本番では楽しく、そして、見ている方々に笑顔と元気を届けられるるように頑張ります。ご声援よろしくお願いします。
生徒集会で、生徒会執行部より全校生徒に実施した授業アンケートの報告がありました。本渡中学校では教師と生徒が一緒になって、よりよい授業づくりに取り組んでいるところです。報告の中で、「受けやすい授業の雰囲気がある」という結果から、さらに一歩前に進むため、「伝え合い、深まる授業に」という提案がありました。今後も学校全体でよりより授業づくりに取り組んでいきたいと思います。
本日から3日間、本渡中学校2年生が職場体験でお世話になっています。 本日は緊張した面持ちで初日を迎えていました。 仕事とはどんなものなのか、しっかりと肌で学ぶ3日間にしたいと思います。 今年はご協力してくださっている事業所にのぼり旗を掲げさせていただいています。 (本数の関係で全てではありませんが。) もし実習中の本渡中生を見かけることがありましたら、温かく応援していただけるとありがたいです。 それでは3日間、よろしくお願いします。
9月8日(金)の3,4時間目に、NPO法人つなぐ代表理事の倉本剛史様に来ていただき、2年生に向けて職業講話をしていただきました。 「幸せとは?」「生きるとは?」というテーマで、ご自身の生い立ちのこと、天草の現状や未来のこと、お仕事をされている中で感じていることなどを中心にお話いただきました。生徒達も真剣に聞き、たくさんの質問が出ました。とても心に残るお話でした。生徒達の感想を載せたいと思います。 〇講話の最初に倉本先生が、「幸せとは何か」と質問されたときに、僕は「生きることだろう」とか軽い気持ちで考えていました。でも先生の職業は、生と死の間を助けるものでした。先生が受け持つ一人の患者さんが作った映像を見てからは考え方が変わって、先生の話がとても重く感じました。最初の頃は「生きる」の意味をあまり感じていなかったけど、今では違います。一言で語ることのできない重い言葉なんだなと感じました。僕も「生きていることがあたりまえ」にならないように生活しようと思いました。 〇今日の講話を聞いて、働く意味と生きる意味はつながっているのかなと感じることができました。仕事をする中できついことの方が多いと思います。でも倉本さんが「続けたいなら楽しくやれるように工夫する」という言葉をおっしゃっていてそれを聞いたとき、その通りだと思わされました。将来、自分が仕事に就くことができたのなら、想像と違ったとしても工夫して自分のためにも周りのたくさんの人のためにも役立つように頑張っていきたいです。生きているから働けると思うから、色々なことに挑戦していきたいです。
8月29日(火)、2学期がスタートしました。 始業式の前に、全国大会に出場した女子バスケットボール部を始め、たくさんの表彰がありました。夏休みの頑張りがたくさん見られる表彰になりました。 田尻校長先生からは、表彰で紹介された部活動での活躍についての話、そして、「教わる」と「学ぶ」の違いについての話がありました。 2学期は、「教わる」という受け身の気持ちではなく、自ら「学ぶ」姿勢を持って「さらに一歩前に」踏みだす本中生の姿がたくさん見られることを期待しています。 さまざまな行事の中で仲間と支え合いながら充実した2学期を送ってほしいと思います。
7月12日、朝からちょいボラに取り組みました。 徒歩通学生は通学路をキレイにするために、自転車通学生は学校の環境を整えるために貢献しよう、とボランティア委員会の呼びかけでたくさんの生徒が取り組んでいました。 前回の6月は窓拭きでした。7月は学級花壇の草抜きを中心に行いました。 たくさん草が生えていましたが、先月よりもたくさんのボランティアが集まり、みんなで楽しく元気にたくさんの草を抜いて整備することができました。 自分達の環境を自分達の手で整えることは大切な事だと思います。 今回、協力してもらった生徒の皆さん、ありがとうございました。 次回は9月の予定です。
7月12日(水)の5校時に熊本県中学校総合体育大会夏季大会選手推戴式が行われました。陸上部、サッカー部、男女ソフトテニス部、卓球部、男女バスケットボール部、男女ハンドボール部、女子ソフトボール部、男女バレーボール部、柔道部、剣道部、バドミントン競技、空手道部、野球部のキャプテンまたは代表者が県大会の目標や意気込みについて発表しました。選手宣誓を陸上部短距離キャプテンの平道大和さんが行いました。本渡中代表として、天草の代表として、全力を出し切ってほしいと思います。県中体連大会は7月15日(土)のバレーボール競技から始まります。皆様の応援をよろしくお願いいたします。
6月14日(水)の5校時に選手推戴式がありました。各部の部旗が張ってある体育館にユニフォーム姿の選手達が堂々と入場をしました。各キャプテンからは、大会の目標や中体連大会にかける意気込みの発表がありました。運動部活動をしている多くの3年生にとっては最後の大会となります。本渡中学校の代表として、これまでの練習の成果を十二分に発揮してほしいと思います。大会は6月17日(土)から行われます。大会の場所や組み合わせについては、本渡中ホームページ「学校からのおしらせ」をご覧ください。
ボランティアの方々の協力をいただき、1年生となかよし学級で、読み聞かせがありました。身を乗り出して聞いている生徒の姿もあり、有意義な時間になりました。「本」は自分が直接経験できないことを学ばせてくれます。これを機会にたくさんの本にふれてくれればと思います。
今朝、生徒の登校の見守り等でお世話になっている地域の川原様より、英字新聞を使い、折り紙で作成した「兜(かぶと)」を、20個いただきました。これは大リーグで活躍する大谷選手がホームランを打った時にかぶる「兜」をイメージしたものです。生徒たちに自由に手に取ってもらえるように、生徒玄関にコーナーを設置しました(川原様から、「希望者には差し上げます」とのことです)。「大谷選手のように!」そんな生徒たちの頑張りや活躍に期待しています。
5/14(日)に第14回体育大会が行われました。昨年度まではプログラムを縮小し、応援の声も出せない半日開催の体育大会でした。今回はプログラムも増え、久しぶりの一日開催となりました。徒走や各学年の巧緻競技、ダンスなどの表現、部活動紹介、生徒会競技、応援演舞、リレーなど、生徒一人一人が全力で頑張る姿が見られ、どの競技も大変見応えがありました。また、来場してくださった保護者・地域の方のご声援のおかげで大い盛り上がった体育大会になりました。
体育大会の通し練習がありました。各プログラムの入退場や係の役割分担などの確認を行いました。学年巧緻では、1年生は大縄跳び、2年生は台風の目、3年生は大玉運びを行いました。表現では、1年生が天草ハイヤ、2,3年生がダンス・本中体操を披露しました。本番まで残された時間は僅かですが、クラス・学年・全校生徒の団結をさらに深め、一人一人が全力を出し切る最高の体育大会にしてくれると思います。体育大会は5/14(日)です。生徒会が考えた競技もあります。楽しみにしていてください。
昨日は授業参観、PTA総会、学年・学級懇談会、お世話になりました。 今年度から全学級同日開催、そしてPTA総会も体育館で4年ぶりに開催することができました。 25日(火)まで家庭訪問があり、ご多用の中であったと思いますが、たくさんの保護者の皆様にご参観いただき、充実した1日になりました。 今後も授業に学校行事に生徒と共に全力で頑張っていきたいと思います。 次の行事は体育大会です。今後ともよろしくお願いします。
3月31日にハンドボール日本代表GK 岩下祐太選手が来校されました。 この日は陸上部と男子ハンドボール部に股関節を中心にした動き作りを指導してもらいました。 また、ハンドボールの練習では、ゴールキーパーの動きについて丁寧に指導していただきました。 日々の積み重ねの大切さについても話をいただき、貴重な時間となりました。
本日令和5年度がスタートしました。 不安や期待を胸に元気な挨拶と共に登校してくる生徒たちと久しぶりの再会でした。 まずは、新たな先生との出会いの就任式。 続いて始業式では田尻校長先生から「さらに一歩前へ」というスローガンの発表がありました。 また、櫻井教頭先生から先生方の担当学年の発表、岩田主幹からは担当部活動の発表と続き、生徒達のどよめきが印象的でした。 その後は心と環境を整える大掃除。しっかり頑張っていました。 そして、生徒達の一大イベントである、クラス発表でした。 歓喜、歓声が沸く中、各教室に入っていく生徒達。 最後は各クラスで学活と連絡をして終わりました。 午前中のみでしたが、あっという間に過ぎていった一日でした。 また、明日から新しいメンバーで頑張っていきます。 令和5年度もよろしくお願いします。
今日修了式を実施し、1年間の全課程が修了しました。 修了式前には、今年度最後の表彰(最後までたくさんの表彰がありました)を行いました。 修了式では、校長から来年度に向けて人間関係で悩んだときのために「相手を尊重する」ことの大切さ、 各学年の代表からは「1年間の反省と来年度に向けて」「学級への感謝」の話がありました。 年度をまたいで、それぞれ学年が上がります。 新しい本渡中学校を創る一人としての自覚を持って、この春休みを過ごしてほしいと思います。
なかよし学級の作品展が、市民センター内の展示スペースで3月23日(木)午後から4月9日(日)まで行われます。 作品展に向け今日(3月23日(木))、作品を展示してきました。 入場料は無料です。力作揃いですので、是非ご覧いただければと思います!
3月11日(土)には吹奏楽団第13回定期演奏会、3月12日(日)には合唱部スプリングコンサートが行われました。 それぞれの部が、この発表に向けて練習してきた曲を、表現豊かに発表することができました。 残念ながら行くことができなかった方は、来年是非聞きに来られてください!
3月6日に1年2組、1年3組の生徒は午後から地層見学を行いました。「天草市役所恐竜の島博物館推進室」から鵜飼様をお招きして、地層を前に説明を受けました。多くの生徒が、数百万年をかけて出来上がった地層に興味津々で話を聞く姿が見られました。振り返りでは、教室での学習と身近な地域が結び付き、とても充実した時間だったと感想を残す生徒もいました。普段から、身近な地域や自然に目を向けて生活することで、学校での学びを生かしてほしいと思います。
昨日(3月8日(水))、給食に牛乳パックをリサイクルしてできたトイレットペーパー「あまくさトレパ」が1000個、寄贈されました。 業者の方から「あまくさトレパ」を受け取った給食委員長・副委員長は、「大切に使います」と感謝の気持ちを伝えました。 また、その寄贈の様子をテレビ熊本の方が取材に来られました。
3月2日(木)、天草凧の会の皆様にご協力いただき、なかよし学級で制作したバラモン凧をあげました。 ひとたびあがると、「うねり」が振動してブォーという音を立てながら大空を舞いました。 たこ糸を持つ生徒も「重い、重い!」と手応えを感じながら、楽しそうにあげることができました。 バラモン凧の制作はこれで5年目となり、今回のが5作品目でした。 過去4つの作品については天草文化交流館(旧教育会館)に飾られています。 また、卒業式で今回のバラモン凧を体育館に展示します。
先週生徒会・ボランティア委員会で集めたトルコ・シリア大地震の緊急募金を 今日(2月28日(火))に天草市役所に持って行きました。 集まった金額は、72,890円でした。少しでも多くの人の支えになってくれればと思います。
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