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3月18日(木)

写真:1枚 更新:2021/03/19 作成:2021/03/19 学校サイト管理者
※【献立】教良木ごはん ビーフスープ 魚のムニエル 野菜ソテー 牛乳
◎【給食の先生の一口メモ】「ムニエル」はフランス語で【粉屋】を意味するそうです。 フランス料理で魚を調理する場合に使う言葉で、食材に小麦粉などの粉をまぶして、バターを使って焼いた調理法です。
★【けんしょく日誌】ムニエルは小麦粉とバターの存在感があり、しっかりとしたおいしさに驚きでした。野菜ソテーは、野菜をたくさん食べられる優しい味付けでおいしくいただきました。ビーフスープは、ビーフのお出汁が良く出ていてあっさりとしたおいしいスープでした。和洋が見事に溶け合ったメニューでした。昭和の野球少年は、ヤクルトや近鉄で活躍したマニエル選手をムニエルという料理より先に知っていましたし、ソテー、ソティどっちと思うと、クロマテー、クロマティどっち?と思い出します。ビーフスープはもちろんベーブルースです。今日の一曲「まぶしい草野球」松任谷由実